パテ入れ

黄色い枠の中に、青いパテを入れます。

簡単な作業ですが、これがはまると次の人の作業につながる大切な作業です。

パテ外枠づくり

パテの本体は、ふたつずついれる枠が必要です。

枠は黄色い紙で手作りします。

黄色の紙をおって立体的にするために、木の板を使います。

板の角に合わせて包むようにして折り

端と端を合わせてセロハンテープで止めます。

ずれないように揃えたつもりでも、貼るときに微妙に動いてしまいます。

思っていたより難しかったです。

~パテ(粘着剤)~

外枠づくり、パテ入れ、パテ組込という作業があります。具体的なやり方はまたひとつひとつ載せていきます。

そもそもパテというのは、一般的にはペースト状やクリーム状、粘土状のものが多く、様々な形に成形できます。金属や木材・樹脂などの凹凸を取り除いたり、面の修正や補修、隙間や穴や割れを埋めたり、造形にも使われます。

ここでは粘着性のあるすきまをうめる材料として使われている青いペースト状のものをさします。

キャンディーみたいに見えるかもしれませんが、違います

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