
にわとりの卵を磨きます。


①大きな汚れをスポンジやすりで落とします。
②カッターやヘラでしつこい汚れを削り落とします。
③最終仕上げに細かいやすりで削ります。
ほとんど汚れていない卵もあれば、なかなか汚れがとれない卵もあります。
こんな感じに卵磨きをやってます。
キレイになると嬉しいです。
~卵の工程~
↓磨く前の卵です。

↓磨いた後の卵です。いい感じに綺麗になりました(*^^*)

~磨き終わった卵~

磨きが終わって、完成した卵です。
いずれまた販売する予定です。
①大きな汚れをスポンジやすりで落とします。
②カッターやヘラでしつこい汚れを削り落とします。
③最終仕上げに細かいやすりで削ります。
ほとんど汚れていない卵もあれば、なかなか汚れがとれない卵もあります。
こんな感じに卵磨きをやってます。
キレイになると嬉しいです。
~卵の工程~
↓磨く前の卵です。
↓磨いた後の卵です。いい感じに綺麗になりました(*^^*)
~磨き終わった卵~
磨きが終わって、完成した卵です。
いずれまた販売する予定です。
三つ編みの作業をしている写真です。
最初は全然できなかったですが、三つ編みをやっていくうちに、突然コツがわかってある日、綺麗に編めるようになりました。手作業の中でも得意な部類です。
三つ編みの完成です(*^^)v
上の写真が当時、一番綺麗にできたときの完成品です。
~三つ編みが出来上がる工程~
まず、上の写真の素材を使って三つ編みの元となるものを作ります。
「赤、青、黄、緑」のうち、3色を使って端をテープで止め、4通りの組み合わせができます。
三つ編みの元となるものができました!
いよいよ編んでいく工程です!(^^)! ここからは手先の器用さが求められます。
僕が気を付けているところは、綺麗な仕上がりを目指してます。綺麗な仕上がりになるには、何回も注意しながら編んでいくと綺麗に編めるようになりました。
~最終工程~
完成した三つ編みは紙袋の持ち手になりました。
この紙袋は、新大阪にある農園レストラン(のびる屋)のテイクアウト用とし注文を受けています。これは、焼きそば、たこ焼き、お好み焼きなど、お持ち帰り用に使っています。
おしゃれですね(*^^*)